2007年04月01日

Munoh hacks #800 エアキャップを追加する

ムノウラボ提供のプチプチAPIを介して追加のエアキャップを送りつけ、ただでさえ疲れ気味の社員に追い討ちをかける。

技術仕様には記されていないが、「追加のエアキャップを転送する」アンオフィシャルな隠し機能があることは、あまり知られていない。方法は至って単純で、通常機能のURIに対してPUTメソッドでリクエストを投げてやればOK。パラメータはapikeyが必須である他は、オプションとしてtransporterを指定することができる。現在のところ、サポートされているのは「Fed-X」か「YouPS」の2つのみ。経路上での不慮の事故等による破損を防止するため、転送するエアキャップは「SOAP Envelope」で梱包することが推奨されている。「転送物はもともと梱包材のはずなのに、さらに梱包が必要とはこれいかに」という突っ込みを同社宛に送ると、API-Keyが抹消されることがあるので注意が必要だ。

なお、ネットワークの状態によっては配送経路は最短のものを辿ることは保証されておらず、「横浜→北京→ウラジオストック→札幌→東京」のような迂回経路をとることも珍しくない。また、経路検索に「Google Maps」を利用していることで有名なYouPSを利用した場合、大西洋を横断する経路は泳ぎになるため、リクエスト完了まで著しく長い時間が必要になる可能性がある点には留意されたい。

ちなみに、このリクエストを試しに発行してみたところ、
<rsp stat="fail">
  <err code="99" msg="本当にアクセスすると思わなかった" />
</rsp>
という応答が返ってくるという、社名に恥じないムノウぶりを発揮していた。
posted by cesare at 03:08 | ネタ

2007年03月28日

猫-トースト装置

マーフィーの法則というものがある。世の中うまくいかないことだらけだけど「でも人生ってそんなもんだよね」という、ありがちな法則みたいなものを集めたもの。以前にも取り上げたことがあるけど、「傘を持たずに外出した日に限って雨が降る」みたいなもの。

その中に「パンはバターを塗った面を下にして落ちる」という法則があるわけですよ。確率は50:50のはずなのに、なぜかバターを塗った方の面が下になることの方が多くないかい?という話。トーストはダメになるし、床もバターまみれで踏んだり蹴ったり。バター面が上ならまだ救いもあったかも知れないのに。でも、人生ってダメなときはそんなもんだよね、なんて。

ところが、この法則を逆手に取った発明が現れた。バターを塗った面が下になる法則があるのなら、その逆を行く別の法則を組み合わせてしまえば良い。というわけで選ばれたのが猫。ご存知の通り、猫を背中側を下にして落とすと必ず半回転して足から着地する。いわゆる「猫ひねり」。この2つを上手く組み合わせると画期的な状況が出現する。即ち、猫に「片側だけバターを塗ったトースト」を背負わせてやるというわけ。すると見よ!トースト&バター効果で猫は背中を下にして落ちようとするが、この状況はもう一つの「猫は必ず足から着地する」という猫ひねりの法則と拮抗することになる。この緊張関係は、猫とトーストを軸とした回転運動をもたらす。ここに人類が未だかつてなし得なかった永久機関が達成されるというわけだ。素晴らしい。

トーストを背負った猫が無限に回転する様子は詳細を解説したサイトに詳しいので、そちらを参照されたい。

て言うか、アホすぎます(笑)

posted by cesare at 00:00 | ネタ

2006年10月11日

絶滅危惧種保護計画

切込隊長のところ経由でニュースが。

中国は現在、絶滅の危機に瀕している '東北虎'の個体数保護のため、人工飼育している 620頭余りを野生の状態で生存するように訓練を経て放し飼いにする計画だ。

中国、東北虎 620頭を中朝国境地帯で放し飼い準備

なるほど。絶滅危惧種の保護というわけだ。飼育しても、その後ちゃんと野生に帰せないと無意味だし。中国人も野生動物の保護なんてところまで配慮が回るようになってきたのですね。ところで、中朝国境地帯と言えば、かなりの寒冷地だと伺っておりますが、野生に帰した虎たちの食料は足りてるんでしょうか? 620頭と言うと、けっこうな数な訳ですが。餌になるような小動物とかっているんですかね?
え?食料に不足はないから余計な心配はするな? それだったらいいんですけど。(おい)

と言うか、隊長のコメントが秀逸。

そこで誰かが懸念を示しても「絶滅の危機に瀕してるってことなら毛唐も文句言わないだろ」「おお、それはグッドアイディア」とかいう会話があったのかもしれない。まるで深夜の企画会議みたいである。

中国政府とは、どうしてこんなに知能犯なのだろうか

いや、笑ってる場合じゃないのは確かなんですけどね。。チャイニーズジョークであることを祈るばかりです。

posted by cesare at 00:57 | ネタ

2006年01月31日

Waterfall 2006

ソフトウエア開発の伝統的な手法に「ウォーターフォール型」というものがある。早い話が、最上流で「欲しいもの」を決めて設計者に渡す、設計者は「どうやって作るか」を決めてプログラマーに渡す、というように上流から下流に向かって水が流れるようなイメージで制作を進めていくやり方だ。しかし近年では、この方法の弊害の方が目立つようになってきたので、「旧態依然とした時代錯誤な開発手法」として忌み嫌われる傾向にあり、別の方法が模索されている。

そんな中に、敢えて「ウォーターフォールの何が悪い?」と敢然と流れに逆行するイベントが開催されるという情報が入ってきた。Waterfall 2006

確かに、近年の潮流であるアジャイルな手法は力を発揮する局面もある反面、仕様も考えずにいきなりプログラミングを始めるのを良しとするなどの極端な思想が入っている場合もあって、別な方面に新たな弊害を生み出しつつあるのも見過ごせないところ。思うに、ウォーターフォール型もアジャイル型もそれぞれに長所があって、それらを上手く組み合わせていくのが良いのではないかと。そう考えると、このようなカンファレンスが開催されることは、今後の開発手法を模索する上でも有意義なことであり、歓迎されるべきことなのではないかと思う。



但し、開催される日付が2006年4月1日でなければの話だが:p

posted by cesare at 12:53 | ネタ

2005年08月22日

重いコンダラ試練の道を

「コンダラ」をご存知だろうか?
名称を知らなくても、モノ自体はお馴染みのはず。主に野球部などで用いられている、グラウンド整地用ローラーと言えば理解していただけるのでは。

モノは日本人にとってお馴染みのものにもかかわらず、その名称は一般にはあまり知られていない。野球部その他のグラウンドを使う運動部に所属していた経験がある人でも、「地ならし用ローラー」など適当な呼び名でお茶を濁しているのが普通なのでは。

このように何故か名称だけはメジャーではないコンダラだが、その歴史は意外と古い。
日本コンダラ製鉄株式会社の解説がよくまとまっているので、参考にされたい。どういうわけか、「先行者」がサイト内の随所に現れるが、細かいことは気にしないように(笑)
この解説によれば、その起源は1世紀頃のガンダーラ地方にまで遡るとある。当時のコンダラには般若心経の原型となる経文が刻まれていたらしく、おそらくは僧侶達の修行の為に用いられていたのではないかと推測される。地ならしに使えるほどの重量を持つコンダラを曳くという行為は大変な重労働であったに違いなく、また起伏の激しい地形を越える場合には、道を踏み外して転落するといった生命の危険をも伴うような荒行だったであろうことは想像に難くない。

このコンダラがどのような経緯で現代の日本の部活動に導入されるに至ったかは諸説あるようだが、1960年代末頃に放映になったアニメ「巨人の星」によるところが大きいとの説が有力だ。主題歌の歌詞の一節に「重いコンダラ試練の道を」とある。おそらくはこのアニメの1シーンでコンダラを曳く描写があり、ヒントを得た野球部の顧問にトレーニングとして取り入れられ、普及していったのだろう。

名称が普及しなかった点については、前述の主題歌の一節が歌われる箇所での描写は、コンダラではなくて砂を詰めたタイヤを曳いているシーンだったために、モノ自体と名称は結びつけられることなく今日に至ったとする説が有力である。
当時の制作スタッフにその後のコンダラ普及を予測しろというのは酷な話だとは思うが、件のシーンを砂タイヤではなくてコンダラを曳く描写にしておけば、今日の混乱は生じなかったのかもしれない。




(注) 上記はあくまでもネタなので、くれぐれも真に受けたりしないように(笑)

参考: Wikipediaによる解説
posted by cesare at 00:12 | ネタ

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