出会ったのが最初のアルバムがリリースされた頃だから、1999年頃。新宿のHMVのインストアライヴにて。類稀な声に恋に堕ちる。そのままCD持ってレジに並ぶ。そんな出会い。9年前。
恵比寿LiquidroomまでPort of Notesのライヴを観に行ってきた。たぶん5、6年振りぐらいの再会とはいえ、何も変わってなくて一安心。バンドメンバーも、デビュー当時からサポートしてきた面々が勢揃い。若干老けた印象のある鈴木正人氏も相変わらずフェンダーとウッドベース(弓付属)と自前の椅子持参だし、DSK氏はお約束のように喋りが微妙で趣味は般若心経だし。そして髪を少し短めにした畠山美由紀姐さんは碧空を思わせる衣装で登場。
途中で、「今から振り返ってみると、Port of Notesの曲は自分の幼少の頃をイメージして書いたものが多い」というような話をしていて、妙に納得。なんというか、古いアルバムを見つけて昔の写真と対面したような懐かしくも儚い印象を残すのが、彼らの曲たちの魅力だと思ってたので。情景を描写するような歌詞も多いし。それも単に「過去の情景」というだけではなくて、「過去の記憶から、誰もが持っている原風景を呼び起こしてくる」ような詩を作るのが上手いのだと思う。
選曲は最近出たベストアルバムに入っている曲を中心に、懐かしい曲も交えて2時間ほど。アルバムの数自体はそれほど多くないものの、どの曲もそれぞれに物語を持っていて印象深く。最後の最後に二人だけで演奏された「Hope and Falsity」が素晴らしすぎて満足。
Blue Arpeggio~Own Best Selection~
posted with amazlet on 08.03.23
Port Of Notes
CRUE-L RECORDS (2008/02/02)
売り上げランキング: 2965
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3月にもライブをやったんですね。ベスト盤が出ているんですね。
畠山美由紀さんのソロ活動ばかりが目立っていて、もうP.o.N.では
やらないのかと思っていました。でも、ベスト盤とはねぇ〜。
そんな折、6月のAcoustic Liveの情報が飛び込んできたので、ぴあで
先行抽選予約に申し込んだら、昼の部のチケットが取れました。
実はライブは初なので、今からドキドキしてます。
PortOfNotesの方もマイペースで続けていくんじゃないかなー、とお気楽に考えてます。たまに思い出したようにライヴしてるし(笑)
アコースティックライヴって、確か代官山のやつでしたっけ?
まだチケットが残ってたら行こうかな。
はい、そうです。何だか小さなイベントホールのようですよ。チケット、まだ残っているといいですね。アコースティックというだけあって、PAと使うとしても最小限かもしれません。
<追伸>
UNIQLOCKがまた刷新されました。3rd Seasonに突入です。もうご存知かもしれませんね。
UNIQLOCK情報ありがとうございますー。見に行ってみます。