2007年12月17日

大学の授業にお邪魔

慶応大学の授業のお手伝いに行ってきましたよ。いちおうお仕事で。学生さんたちのお題は、2日間でRailsを使って何かサービスを作ってみようというもの。講師の人は専属でいるのだけど、解らない点を聞いてヒントを出したり、アドバイスしたりというヘルプの役割で参加する人いない?と職場で募集がかかったので、二つ返事でOKした次第。

参加した学生さんたちは、この授業で初めてRubyに触れたという人も含めて、プログラミングとかにはそれほど詳しいわけではない人が多かった模様。とは言え、10月頃から基礎的なことは勉強していたらしく、「DB設計がどーの」とか「画面遷移がこーの」と、予想よりもプロっぽい用語が飛び交っていて、軽く身構える。

様子を眺めていると、分らない部分があっても、ちょっとヒントを出してみると上手くいくようになったりと呑み込みが早い。不足しているのは知識の方で、概念を理解する方は不自由していない感じ。その知識も検索すれば出てくるものも少なくないせいか、最初は「質問があったらいつでもおいで」ぐらいに構えていたら、誰も訊きに来なくて黙々と作業してるし。あまりに手持ち無沙汰で「何か困ってるとことかない?」と余計なおせっかい状態で首を突っ込みに行く始末。

おかげさまで全日程を終える頃には、各メンバーそれぞれ何か形になるものができている。朝には「これからGoogleMapsAPIの使い方を調べてみます」とか言ってた人が、ちゃんと地図を表示するところまで作れていたり。優秀です。

そう言えば、社会人一年目の研修で似たようなことしてたなー。と遠くを見ながら思い出すわけですよ。当時は確か、VisualBasicとAccessとか使って一週間がかりでアプリケーション作ってたっけ。いざ発表してみたらバグが見つかってしまってメゲるという嫌な記憶のおまけ付き。あ、余計なことまで思い出してしまった。とは言え、モノを作って動かす楽しさを覚えた経験でもあったわけです。授業に参加してくれた学生の皆様にも、そういった面白さを実感してもらえると良いな、と思いますです。彼らのこれからに期待。

posted by cesare at 00:19 | 日記
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