2007年12月10日

iKnow!が良くできている件

ここ最近、iKnow!で勉強してます。英語のリーディングとリスニングを勉強できるサービスなのだけど、これがなかなか良く考えて作られていて面白い。今時のソーシャルネットワーク風に、友達と繋がるのはお約束で。お互いの進捗が見えるために軽く競争心を煽られます。用意されているアイテムの数はかなり多そうなので、「全部勉強してしまって、アイテムがもう残ってない」という心配は当分しなくて済みそう。初級からMBA留学クラスまで、幅広いレベルに対応しているので、人それぞれの用途に応じて使えます。勉強したい人にお勧め。

各レッスンは1セッションにつき10アイテムに小分けされているので、気軽に取り組めるし、過去に出てきたアイテムも、ちょうど忘れそうになる絶妙なタイミングで繰り返し出てくるあたりが憎い。このサービスを設計した人は記憶術とかに詳しそうだなー、とか思ってたら、みたいもん!さんのところに答えが。

そうそう、アンドリューのバックボーンについて、もうひとつ追加。

予備校を作ったという話がインタビューで出ていましたが、その時に作り上げた記憶術のメソッドについては、当時アンドリュー自身による著作が出ています。

iKnow!はなぜ無料なのか?、そしてSocial Learning Revolutionとは?
なるほど。道理で。

「なんでこれ程のものがタダで使えるの?」というFAQについては、創立者の一人であるアンドリュー・スミス・ルイス氏がインタビューに答えている。まずは多くの人につかってもらいたい、どうやって稼ぐかはまた別の問題として考える、とのこと。日本の英語教育の方法に疑問を持っていて、より良い勉強法を7年がかりで研究して立ち上げたサービスらしい。けっこう深く考えられてるのですね。詳しくはインタビューをどうぞ。

posted by cesare at 21:39 | その他
この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。