2007年08月06日

開発合宿あれこれ

先月末から立て続けに開発合宿に参加してきました。一つは本業で。こちらは都内の近場の会場に籠って。もう一つはわくラボメンバーと伊東まで。

「開発合宿」なんて言葉が聞かれるようになったのは、ここ2年ぐらいだろうか。idea*ideaさんのところとかで見かけたのが最初だったような。当時は「ふーん、そういうのもあるんだねー」程度に眺めていたのだけど、わくラボに参加して以来、いつの間にか恒例行事として当然のように参加するようになってしまいましたとさ。きっと、イベント大好きなメンバーが混じっているに違いない:p

開発合宿ってどんなことしてるの?という疑問もあるかと思いますが、基本的には学生のサークル合宿とかと全く同じノリ。どこかに場所を見つけて山籠り、終わるまでに何か成果を出せるように頑張る、というところです。開発合宿の場合は、そのゴールが「ネット上で何かサービスを立ち上げてみる」とかだったりするだけの話。例えばわくラボの場合だと「どんなサービスを作るかを決める」というテーマだったり、サービスの中身が決まっている場合だったら、ひたすらプログラミングしていったり、とか。

もっとも、それだけの内容だったら普段の業務の中でもできなくもないし、わざわざ社外に出る必要はないようにも思える。敢えて日常から逸脱した活動に飛び込むのは何故?と問われれば、僕としては「普段は会えないような人と一緒に作業するのが面白いから」という答えになります。わざわざ合宿にまで出て来ようという人は、どうやら平均以上の高い実力を持ってる人が多いらしい、というのが、何度か合宿を経験してみての印象。早い話が、一流の仕事ぶりが目の当たりにできるわけですよ。これがすごい刺激になる。飛び交う会話が高度だったり、「これは大変そうだなー」と思ってた仕事をいとも簡単そうに片付ける人がいたり。「自分ももっと頑張らないと」と思い知らされる瞬間です。

そんなわけで、日頃の仕事では退屈気味な人には、なにかの草の根プロジェクトに飛び込んで活動してみることをお勧めします。ちなみに、わくラボでもメンバー随時募集中ですが、わくラボに限らず、同様の試みは他にも出てきてほしいと願う今日この頃。

posted by cesare at 20:26 | その他
この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。