ここ数年、夏至の日がちょっと特別な日になりつつあるようだ。きっかけは多分「100万人のキャンドルナイト」なのではないか。夏至の夜のしばしの間、電気による灯りを消してみませんか?というイベント。残念ながら僕の部屋は煌々と灯りをつけっぱなしだったわけだが。あ、でも一応、暑いけど冷房は自粛してます(笑)
古来、夏至は特別な日だったと思われる。ほんとか嘘かは定かではないが、ストーンヘンジなどの古代遺跡の中には、建造物の配置などが夏至の日に太陽が昇ってくる方角を意識しているという説もあるようだし。暦が今のような形ではなかった(と思われる)時代には、季節を知るためには重要な節目の日であったであろうことは想像に難くない。
このイベントが他でもない、夏至の日の恒例になったのは、一年で最も夜が短い日という、現代でも「ちょっと特別な日」だというところから由来するものかと思う。「今日ぐらいはちょっと灯りを消して、環境のことも考えてみようよ」という趣旨で。確かに、昨今の異常気象や温暖化を考えれば、年に一度ぐらいは環境のことについて思いを馳せるのも悪くはないだろう。
これに加えて最近よく見聞きするようになったキーワードが「LOHAS」。
早い話が、自分の健康と環境に優しくなるような生活のしかたを考えよう、ということらしい。その範囲は、有機野菜やヨガなどから京都議定書にまで及ぶ。
個人でできることで既に実践中の環境に優しいこと。なんだろ?ゴミの分別とかかな。と言うよりは、そもそもゴミが出にくいように配慮する辺りまで行かないとダメなのかも。
その他にも例えば待機電力を減らすなど、小さなことの積み重ねも無駄ではないだろう。・・・Blog書くためにPC立ち上げて絶賛電力消費中な奴が言ってもあまり説得力はないという説もあるが(笑)
2005年06月21日
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