2007年03月28日

猫-トースト装置

マーフィーの法則というものがある。世の中うまくいかないことだらけだけど「でも人生ってそんなもんだよね」という、ありがちな法則みたいなものを集めたもの。以前にも取り上げたことがあるけど、「傘を持たずに外出した日に限って雨が降る」みたいなもの。

その中に「パンはバターを塗った面を下にして落ちる」という法則があるわけですよ。確率は50:50のはずなのに、なぜかバターを塗った方の面が下になることの方が多くないかい?という話。トーストはダメになるし、床もバターまみれで踏んだり蹴ったり。バター面が上ならまだ救いもあったかも知れないのに。でも、人生ってダメなときはそんなもんだよね、なんて。

ところが、この法則を逆手に取った発明が現れた。バターを塗った面が下になる法則があるのなら、その逆を行く別の法則を組み合わせてしまえば良い。というわけで選ばれたのが猫。ご存知の通り、猫を背中側を下にして落とすと必ず半回転して足から着地する。いわゆる「猫ひねり」。この2つを上手く組み合わせると画期的な状況が出現する。即ち、猫に「片側だけバターを塗ったトースト」を背負わせてやるというわけ。すると見よ!トースト&バター効果で猫は背中を下にして落ちようとするが、この状況はもう一つの「猫は必ず足から着地する」という猫ひねりの法則と拮抗することになる。この緊張関係は、猫とトーストを軸とした回転運動をもたらす。ここに人類が未だかつてなし得なかった永久機関が達成されるというわけだ。素晴らしい。

トーストを背負った猫が無限に回転する様子は詳細を解説したサイトに詳しいので、そちらを参照されたい。

て言うか、アホすぎます(笑)

posted by cesare at 00:00 | ネタ
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