2007年02月18日

4hero "Play With the Changes"

前作の「Creating Patterns」路線を引き継ぐような、色彩豊かでオーガニックな音作りが印象的。生音とプログラミングの音を絶妙なバランスで調和させてるのだと思う。機械っぽいという感じはあまりしない。ボーカルが引き立つように意識してアレンジしてあるのか、「うた」を聴かせる曲が多いようにも思う。

特に印象に残るのが、もはや4heroのアルバムには欠かせない存在になってしまった感のあるUrsula Ruckerの詩吟が炸裂する「The Awakening」。この人が出てくるだけで音世界が一変してしまうほどの存在感はさすが。前後の曲と、明らかに空気が違う。

ところで、今作はなぜかジャケットのアートワークが白と黒だけの単調なデザインになっているのが、個人的には惜しいように思う。中の音楽が色とりどりに鮮やかなのとは対照的。その落差を狙っているのだろうか?

posted by cesare at 01:59 | 音楽
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