2006年04月16日

箱の中身は

仕事も一段落ついたので、休暇を取って実家の両親に顔を見せてきた。父親がなにやらPCを勉強し始めたと言うので冷やかしに行ったという説もあるけど(笑)

案の定、家に帰るなり落ち着く間もなく、いろいろ訊かれたわけだが、話を聞いていると、慣れている人間にとっては当然と思ってることが、知らない人にとっては意外と難しいらしい。

ふと気付いたのは「初心者はPCの箱の中に何が入ってるか知らない」ということ。もう少し具体的に言うと「記憶媒体にメモリーとハードディスクの2種類が存在していることを知らない」ということ。ファイルを保存するという動作を行うとメモリー上に記憶しておくものだと思っていたらしい。道理で「保存しても電源切ると消えるだろ?」とか「残しておくためにはDVDに書き出さないとダメなんだろ?」とかいう、「おいおい、ちょっと待ってくれ^^;」と突っ込みを入れたくなる話が出てくるわけです。おかげさまで、「ハードディスクとは何ぞや」なんて話を一通りする羽目になりましたとさ。

やはり、「ハードディスク」と聞くとどうしても円盤状のものを想像してしまうのだろうか。謎の円盤形記憶媒体を思い浮かべた状態で、ふと見るとCD/DVD-ROMのドライブがあることに気付いたりすると、「なるほど、ハードディスクとはCDのことだったのか」と誤解してしまいそうな気もする。だとすると、初心者向けのパソコン教室とかでも、一度くらいは箱の中身を開けて説明するような時間があった方が理解しやすいんじゃないかな?なんてことをふと思った。

posted by cesare at 21:03 | 日記
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