2006年02月09日

新人さんがやって来る

所属している部署に、中途採用に応募してきた人が配属されることになった。聞くところによると、歳の頃は20代半ばというところで、前職は営業系の仕事だったのだけど技術職を希望して転職してきたらしい。なので、技術面での経験や知識はほぼゼロで、一から勉強しなければならないというわけ。

どうも僕か、またはプロジェクトリーダーの人が当面の教育係に任命されそうな勢いなのだけど、大丈夫なんだろうか。と言うのも「プロジェクトリーダー」は、少し前のエントリーで無能呼ばわりしている人物だし。かと言って、僕なんぞに任せた日には、やたら生意気で言うことも聞かなくて手に負えない奴がもう一人増えるだけだと思うわけなんですが。真っ当な人物に育つことを期待してるんだったら、他の人に任せた方が良いかと存じます。と、他人事みたいに心配してみたりする:p

まぁ、そんな話はともかくとして、IT業界は外からは良く見えているらしくて、mixiのコミュニティあたりでも「SEになりたいのでアドバイスください」みたいなトピックをちらほらと見かける。中にいる人間から言わせてもらえば、「もっと良い仕事は他にいっぱいあるはずだから、早まらない方がいいよ」とか言いたくなってしまうのだけど(笑)

いちおう真面目に考えてみると、IT業界で技術職になるのに、学生時代の専攻とかはあまり関係ない。例えば僕の場合だと、大学時代は法律やってたわけだし。適性を持っているかどうかは、はっきり言って「やってみなければ分らない」としか言えない。断言できることは、「モノ造り」が好きだということは必須だ、ということぐらい。これがないと続かないと思う。

もっとも、個人的には「持っていてほしい特性」というのはいくつかあるのだけどね。人の仕事を安易に信用しない用心深さとか、美に関する病的なこだわりとか。たぶん僕とは仲悪いだろうけど(笑)

posted by cesare at 00:29 | 日記
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