2005年12月26日

図書館という空間

調べものがあって、自宅近くの図書館に向かう。「近く」とは言っても徒歩30分ぐらいの距離ではあるのだけど、運動不足の解消も兼ねて歩くことにした。とか言いつつ、途中で見当違いな方向に歩いてしまって1時間近くもかかってしまったのは内緒だ(笑)

図書館である程度まとまった時間を過ごすのは大学の時以来で、かなり久々。本は昔から好きで、学生時代には図書館に入り浸りになっていることもあったのだけど。話題になっている本は運が良くないと借りられないことが多いし、読みたい本は買ってきた方が手っ取り早いので、最近はもっぱら本屋で購入というのが当然のようになっていた。今回は目的が「読書」ではなくて「調べもの」なので、久々に図書館のお世話になろうと考えた次第。

考えてみれば、「図書館へ行く」というよりは「文献を探しつつ、ポイントをノートにメモりながら勉強する」なんてスタイルをとること自体が久しぶりなわけで。閲覧席に座って周りを見渡してみると、どう見ても受験生か大学生ぐらいの年代の人達ばかりで、一人やや浮き気味であったことは否定できない(笑)

ところで、個人的に図書館という空間にはけっこうこだわりがあって、雰囲気が気に入ったところでないと寄り付かない。それも館内の雰囲気だけにとどまらず、自宅からの道中も大事だったりする。どちらかと言うと、お気に入りの喫茶店を選ぶような感覚だと思ってもらえれば良いかも。このポイントを満たしているから、自宅から徒歩30分でも出かけてみようという気になるというわけ。

で、無理があるのは承知で一つ贅沢なことを言ってみるとすれば、閲覧席でコーヒーが飲めたりなんかすると嬉しいな〜、と。いや、書物を置いたテーブルに飲み物を同席させるというリスクがあるのは承知の上。でも少し考えてみれば、貸し出された本はもっと大きいリスクに晒されている可能性もあるわけだし、むしろ図書館という公共のマナーが行き届いている空間の方が安全なぐらいじゃないかと。閲覧席の一角を有料のスペースとして囲い込んで、その中でなら飲み物OKにしておくとかではどうだろ?

あ、でも本に湿気は禁物だっけ。となるとコーヒーとかお茶とか入れるのに湯気を出すなんて論外か。。というわけで、あえなく没。

なんてことを思い巡らせたりした今日の午後のひととき。この話に特に「落ち」はないので悪しからず(笑)

posted by cesare at 02:13 | 日記
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