2008年08月18日

Gitが1.6になっている

ふと本家サイトを覗いてみたらバージョンが1.6.0に上がっていたので、落としてきてインストール。軽く使ってみた程度ではどこが変わったのか判らなかったので、リリースノートを覗いてみると
With the default Makefile settings, most of the programs are now installed outside your $PATH, except for "git", "gitk" and some server side programs that need to be accessible for technical reasons.
なんと。見てみると、確かに ${PREFIX}/bin の下に大量にばらまかれていたgit-*がなくなってる。
さらに読むと、どうやら
Invoking a git subcommand as "git-xyzzy" from the command line has been deprecated since early 2006 (and officially announced in 1.5.4 release notes);
git-*自体は以前から deprecated 扱いになっていて、今回のバージョンアップで満を持して ${PREFIX}/binにはインストールされないように変更されたってことらしい。今後は git COMMAND の形式で呼ぶべし、とのことです。

ちなみに、 git-* 自体は消えたわけではなくて、 ${PREFIX}/libexec/git-core の方にインストールされてます。インストール先のパスを調べるには git --exec-path するべし、とのこと。なるほど。

まぁ、とりあえずは ${PREFIX}/bin ディレクトリの直下がすっきりするので有り難いところですね。旧バージョンの git-* を消さないといけないけど。以上、メモでした。

posted by cesare at 23:33 | 技術関連
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