2007年10月31日

CNETで紹介されました

先日Hanauter.comを公開したのがきっかけにCNETさんの取材を受けてきたのですが、晴れて記事になったのでご紹介を。なんか、自分がてきとーに喋ってた内容が記事という整った形で出てくると妙な感じ(笑)。
記事の方は、こちらからどうぞ。
刺激的な人と協働できる - クラウドソーシングという新しい開発のあり方

わくラボが始まったのが去年の夏頃なので、かれこれ一年以上。早いものです。インタビュー中でも、始まりの経緯とかが語られている箇所がありますが、そう言えばそんなこともやってたなー、なんて思い出しながら話しておりました。ちなみに僕は第2回の会合からの参加。インタビューで言及されている六本木中華屋の円卓会談の時点では、まだどうしようか悩み中でありました。ほら、いちおうは会社勤めしてる身分ですから。でもまぁ、なんだか面白そうだし、ひょっとするとチャンスかも、とか考えて飛び込んでみたという次第。

その後は、たまに集まってブレインストーミングしてみたり合宿に行ってみたり。学生時代のサークルみたいなノリで活動してました。本業では有り得ないようなおバカ企画が、「じゃ、それで」と決行されてしまうあたりが素敵。なんか、このノリに感化されたのか、最近は本業の方でもやってみたいんですよねー、おバカ企画。ツッコミどころが随所に仕掛けられてる感じで。わざとランダムな要素を入れて、偶然性が微妙な可笑しさを醸し出すサービスとか、まれに前衛的で理解不能な振る舞いをするとか。でも本業じゃ無理かな。わくラボのメンバーは変なモノに耐性がありそうな人が多いし、いろいろ遊んでみたい。

ところで、保田さん曰く、
わくラボメンバーで会社を作ったら、面白いかもな、なんて最近は少し思ったりもします。
マジですか。
posted by cesare at 23:22 | その他

2007年10月11日

キーボード乗り換え

Appleの新しいキーボードがようやく入手できるようになったので、さっそく試してみた。買ってきたのは、テンキーのないワイヤレスのタイプ。噂に聞いていた通り、小さくて薄くて軽い。一番高いところでも、置いてある机の面から1cmちょっとぐらい。同じくテンキーレスで有名なHHKだと土台部分もキー自体もけっこう高さがあるし、キーストロークも深めで重厚な印象なのとは対照的です。HHKだとキーを「叩いてる」という表現が相応しいのに対して、このキーボードだと表面を撫でているぐらいの感覚になります。キータッチが強めの人には物足りないかも。

使ってみてまず気付いたのが、CapsLockとControlキーの位置。Appleのキーボードは伝統的に左ControlがAの隣にあるものだと思ってたのに、このキーボードではAの隣はCapsLockになってます。Windows系のPCでお馴染みの配列。これは嫌なので、環境設定をさらっと変更して対処。すると、今度はQuicksilverをControlキー2連打で起動する設定が動かないorz。A隣のControlを連打するのが手癖になっていたので、これは残念。しょうがないので、ちょっと考えた末にShift2連打で起動する設定に変更して良しとする。

買い替えるついでに、止せばいいのにUS配列への移行を敢行。ちなみに、今まではJIS配列を使ってました。USに替えたのは、EmacsとかTextMateとかの複雑なキーバインドを多用するテキストエディタって、実はUS配列の方が使いやすかったりするんじゃないだろうか、という、以前から持っていた仮説を検証してみたかったという事情から。というのは口実で、ほんとはキートップに仮名が書いてないやつが欲しかっただけ:p とりあえず、記号の位置を覚え直さなくては。最大の懸案事項は、会社PCはJIS配列のままなので混乱しないかという点だったりしますが。まぁ、たぶん慣れればどうにかなるんじゃないかと、お気楽に考えてます。

ちなみに、わくラボの田中商店さんが書いてた「滑る」感じは気にならず。iMacで採用されたものを改善したのでしょうか。土台から掴んで無理に滑らせようとしても、なかなか動かないぐらいなので、滑り止めはちゃんと利いてる感じです。置いてる机との相性もあるのかな? いちおうご参考までに。

posted by cesare at 21:43 | その他

2007年10月03日

はなうたどっどこむ

合宿ネタとかでも何度かご紹介したわくわくオープンラボ(以下わくラボ)から第一弾のサービスをリリースしました。タイトルをどうしても思い出せない歌を鼻歌で録音すると、それを聴いた人が誰の何というタイトルの曲なのか教えてくれるというコンセプトで、その名も「ハナウター.com」。・・・そのまんまやんか、というツッコミはご容赦くださいませ。

ポイントとしては、SkypeのAPIを使ったところでしょうか。当初はSkypeではなくて、電話をかけて歌うという体裁だったのですよ、これが。でも、それじゃ遠方の人は参加しづらいし、何か良い方法ないかなー、と延々3秒ばかり考えて思いついたのが「Skypeなら電話料金要らないじゃん」という、ある意味で安易な発想。じゃあ、ほんとに実現できるかどうかやってみようではないか諸君、ということで山籠りなどして実験してみたら、あっさりできちゃいました、と。まぁ、その後かくかくしかじかで紆余曲折を経ながらも、ようやくリリースに漕ぎ着けたという次第なわけです。

モノ自体は、特定のSkypeIDを呼び出して録音、確認フェーズでコメントも付けて確定させればblogエントリーとして公開される、と至極シンプル。制作の過程で、鼻歌録音以外にもいろいろと使い道はあるんじゃない?と気付くのは自然な成り行きというものでございます。合宿も佳境に入って燃料(アルコールとも言う)を補給した開発メンバー(酔っ払いとも言う)3人で「これ、売れるんじゃね?」「いくらで売ろう?」とか好き勝手なことを言ってたのは内緒です。

まぁ、そんなこんなで「サービス」として無事に(?)世に送り出すことができたわけなんですが、ここまでの道のりを振り返ってみてふと思うのが、少なくとも「モノを作る」というところまでの敷居はかなり低くなったな、と。ここまでに費やしたコストを考えてみると、ミーティングとか合宿に参加するための費用少々、サーバーをレンタルする料金が少しばかり、本業を押しのけて確保した時間が数十時間、アイディアと創造性が飛び交う時間 = pricelessというところ。どう考えても、力一杯遊んでた時間と経験で、その他の出費の元が取れてます。

おそらく、わくラボに限らず、今後もこの手の「大真面目に遊んでみる」タイプのグループが他にもいろいろ出てくると思う。願望ですが。webサービスはもう、ちょっとした知識とアイディアを持っていれば誰でも立ち上げられる世界になってるんじゃないかと。そこからちょっとだけ先のことを考えてみるわけです。もし、この手の小規模プロジェクトを主戦場にするフリーランサーとして活動するとすれば、生計を立てられる見込みはあるか?企業が主導する従来型のwebビジネスが生き残る方法は?仕事って、本業ってどうあるべき?などなど。僕自身でも結論が出せてないテーマですけどね。

と言いつつも、いろんな意味で実験的なこのプロジェクトに当事者として関われたことは貴重な体験でした。先に述べた通り、priceless。ひょっとすると次の時代を先取りしてるんじゃないかとか不遜なことも考えながら、でも次の10年はこんな活動で日々の糧を得られるようになるといいなーとか考えながら、でもそれってほんとに上手くいくのかな?とか不安にも思いながら、次は何をしでかしてやろうかと企む今日この頃です。

posted by cesare at 23:34 | その他

2007年10月01日

UNIQLOCK再び

以前にも紹介したUNIQLOCKが帰ってきた。いや、消えてたわけではないですが。5秒ごとに時計とダンサーさん達の舞いが入れ替わる体裁は前回同様でありつつも、秋らしくカシミアのセーターとかマフラーを纏って登場するところがポイントかと思われます。この次はダッフルコートとか着て踊るバージョンが出てくるに違いない。毎時0分の時報のタイミングだけ、ちょっと違うパターンの小ネタが紛れ込むのも健在。

ちなみに、ブログパーツは前回貼ったものがそのまま新しくなるようです。たぶん表示する動画の中身は動的にダウンロードして再生してるのでしょう。スクリーンセーバーの方は別バージョンで新しくリリースされてます。気になる方はUNIQLOCKサイトまでどうぞ。

というわけで、懲りずにまた貼ってみるわけです:p

posted by cesare at 22:24 | その他

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。