原宿までnoonのライヴを観に行く。彼女のことを知ったのはちょうど2年ぐらい前。銀座辺りの地下のイベントスペースでフリーライヴを観たのが最初だったかな。その後も某デパートとかのイベントとかで歌ってるのを観に行ったり。ちゃんとチケットを買って観に行くのは、今回が初めてだったりします(笑)
曲の方は、時期が時期だけにクリスマスにまつわる曲を中心にして、過去のアルバムに収録されている曲も少し織り交ぜて、という構成。彼女自身のクリスマスの印象というと、家族と一緒に過ごした記憶だったり、子供の頃にプレゼントをもらったりした懐かしくて幸せな思い出とからしい。心なしか、そんな幸せ感が歌声からも窺えるような印象。
特に良かったのは、アルバムに収録したのが「挑戦だった」という「Last Christmas」。オリジナルはもちろんWham!の曲ながら、リズムをスイング気味にして、途中で転調を織り交ぜたりなんかしてアレンジ。あと、英詩と日本語詩の両方で歌う「Silent Night」に感動。アルバムでも同じように歌われていたけど、シンプルな言葉ながらも、日本語の美しさが際立つ良い詩だと思う。
彼女を最初に観た時から気に入ってるのが、いつも歌うことが楽しそうに、また幸せそうな生き生きとした表情でいることなのだけど、今日のライヴも「幸せ笑顔」健在。観ているこちらも、つられて一緒に楽しくなってしまうような、心温まるライヴでありました。