2006年10月25日

"Narkissos" Sadistic Mikaela Band

由緒正しき日本のロック、という佇まい。メンバーそれぞれ、ジャズ方面に行ってたりテクノやってたりという経歴はあれど、このメンバーで集結すると必然的にロックになるといったところか。しかも、ただのロックではなく。70年代を彷彿とさせる、今や絶滅危惧種の風格さえ漂う「日本のロック」だ。でも、なぜか時代錯誤な感じでもなく、「懐かしく新しい」という妙な印象。

話題の木村カエラの出番はあまり多くはなくて、メインで歌っているのは数曲だけ。残りの曲は各メンバー持ち回りで歌うという体裁になっている。よく聴くとカエラも後ろで歌ってたりするのだけど「大々的にフィーチャー」という感じではない。もう少し目立ってても良かったような気もするなー。過去のアルバムはちゃんと聴いてなかったのだけど、いつもこういう構成だったんだろうか?

それにしても、メンバーそれぞれ50代のはずなのに元気なこと。なんだか「久々のロックバンドだ」とばかりに同窓会ノリではしゃいでるオヤジ達の様子が目に浮かぶよう。17年ぶりのレコーディングにも気負うことなく、リラックスした空気を醸し出しているあたりに余裕と風格が感じられるように思う。

ところで、バンド名はアルファベット表記では"Sadistic Mikaela Band"で、仮名表記は「サディスティック・ミカ・バンド」のまま。意図的に使い分けてるんだろうけど、どっちが正式名称?

posted by cesare at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

Firefox 2.0に乗り換え

満を持して2.0がリリースになったので乗り換えることに。自宅ではβ版の頃から試していたものの、当時は未対応のプラグインが多くて、仕事用PCでは1.5を使い続けていてた。リリースを機会に仕事用の方もアップデートしてみたというわけ。

使用感としては、動きが速くなったかな、というところ。全体的にきびきび動くようになった気がする。感覚的なものなので、具体的な数値があるわけではないけど。

プラグイン周りについては、メジャーどころは概ね対応しているようなので、それほど問題にはならなかった。Live HTTP HeadersSwitchProxy Toolが未対応だったものの、XPIのinstall.rdfを書き替えて、2.0代も対応していることにしてインストール。厳密にチェックしたわけではないけど、とりあえず問題なく動いているっぽい。

あと、2.0からサポートされるようになったフィード購読機能で、デフォルトで含まれていないフィードリーダーを追加する方法が本家サイトの解説にあるので、ご参考までに。せっかくなので、いつもお世話になっているFeedpathさんを追加するリンクを作ってみる。
Feedpathを追加
これ、もし良かったら同様のものをフィードリーダーの説明ページとかに置いておかれてはいかがでしょうか? > 中の人の皆様

posted by cesare at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技術関連

2006年10月23日

予想外割

通話、SMS0円。

マジですか。

posted by cesare at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

キーボード工芸品

商売道具にはこだわりを持ってる人が多い。特に身体で直に触れる道具には、その傾向が顕著に現れるらしい。IT系の業界ではキーボードにうるさい人が多くて、とりわけファンが多いのが、PFU謹製のHappy Hacking Keyboard

このシリーズは何かと話題性のある機種を出すことでも知られていて、過去にはキートップに何も書いていない「無刻印」キーボードを作ってみたりという、富士通グループ企業のイメージを根底から覆すような茶目っ気を発揮した前科には枚挙に暇がない。そんなHHKに輪島塗モデルが出ようとも、別段驚くには値しない。お約束のようにSlashdotで取り上げられているのも、ごく自然な流れだし。ただまぁ26万円というお値段だけに、話題にはなっても実際に買うような酔狂な人はいないんじゃないかなー、という程度の印象だったのだが。

そんなプロダクトを、何を血迷ったのか大真面目に取り扱う店舗が意外なところに。この書斎館、普段は万年筆をメインに高級文具を取り扱っているところで、オーナーさんの「手元のファッションの一部としての万年筆」というコンセプトに基づいた空間を演出している。文具店と言うよりはブティックという雰囲気だし、扱っているものも見た目重視で色鮮やかなものが多い。日用品ではなくて、手元を彩る宝石や貴金属の類いに近い扱い。客層も、その手の道楽を趣味にしている人が多い。

そういう事情を考えると、ほとんど工芸品と言って差し支えのない輪島塗キーボードが取り扱われるのも、なんとなく納得できるような・・・いや、やっぱりおかしいって。何か騙されてませんか、赤堀さん?(笑)

posted by cesare at 01:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2006年10月22日

伊東合宿

業界で流行しつつあるとの噂の(?)開発合宿に参加すべく、伊東の山喜旅館まで行ってきた。都心から2〜3時間程度の距離で、近すぎず遠すぎず、程よい田舎感を醸し出しつつも会議室に無線LAN完備という、侘び寂び加減が絶妙なロケーションに感動を禁じ得ません。

それにしても、泊まりがけで合宿なんて数年ぶり。最後に合宿に行ったのはバンド活動をしていた頃だったのだけど、夜中まで気合いを入れて練習しようと燃料(アルコールとも言う)を投入した結果、ある意味かなり愉快な演奏(騒音とも言う)を繰り広げていた思い出が頭を過ったりするわけです。今回は事業の企画という目的もあって、そういう迷走はなし。皆さん大人だなー。そう言えば、買い出しのときに一人だけビール買ってた懲りない奴がいたな。誰だっけ?(笑)

内容の方は、サービスを企画を考えたり、実際にモノを作ってみたり。メインの参加メンバーが5人で、各人がそれぞれタスクを抱えている状態だったので、若干まとまりに欠けていたかも。とは言え、夜も更けてくると次第にめらめらと燃え上がる人が現れるもので、「こんなの良くない?」「おー、いいねぇ。これだったらすぐ作れるんじゃない?」「じゃあ今から作ってみますか」なんていう、普段の仕事ではあり得ないような素敵な展開が起きたりするのも合宿の醍醐味かと。

個人的な反省点としては、成果物がちゃんと出せてないなー、と。何かとりあえず動いているものを見せられれば良かったのだが。次回以降の課題と言うことで。

で、今回の合宿の戦利品。

IMGP0941.JPG

業務連絡: 「戦利品」のお代、まだ払ってませんでした。次に会う機会に必ず^^; > 保田さん

posted by cesare at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(1) | 技術関連

2006年10月12日

GHC-6.6リリース

本家サイトを覗いたら6.6をリリースしたとのことだったので、とりあえずソースをダウンロードしてみた。バイナリーはまだ作られていないみたいなので、ソースを落として来てコンパイル。Intel Macにはバイナリーパッケージなんて望むべくもなく。後先考えずにconfigure/makeしたみたところ、

In file included from /usr/local/lib/ghc-6.4.1/include/Stg.h:149,
                 from /tmp/ghc11743.hc:3:
/usr/local/lib/ghc-6.4.1/include/Regs.h:213: error: invalid register name for 'R1'
/usr/local/lib/ghc-6.4.1/include/Regs.h:219: error: invalid register name for 'R2'
  (以下略)

なんかレジスターの名前が違うっぽい? インストール済みの6.4.1が変なのかな? 今のところ原因不明。て言うか、アルコールが入った酔っ払いに解決できる問題でもなさそうなので、今日のところは撤退。明日以降にまた格闘してみます。

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posted by cesare at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 技術関連

2006年10月11日

絶滅危惧種保護計画

切込隊長のところ経由でニュースが。

中国は現在、絶滅の危機に瀕している '東北虎'の個体数保護のため、人工飼育している 620頭余りを野生の状態で生存するように訓練を経て放し飼いにする計画だ。

中国、東北虎 620頭を中朝国境地帯で放し飼い準備

なるほど。絶滅危惧種の保護というわけだ。飼育しても、その後ちゃんと野生に帰せないと無意味だし。中国人も野生動物の保護なんてところまで配慮が回るようになってきたのですね。ところで、中朝国境地帯と言えば、かなりの寒冷地だと伺っておりますが、野生に帰した虎たちの食料は足りてるんでしょうか? 620頭と言うと、けっこうな数な訳ですが。餌になるような小動物とかっているんですかね?
え?食料に不足はないから余計な心配はするな? それだったらいいんですけど。(おい)

と言うか、隊長のコメントが秀逸。

そこで誰かが懸念を示しても「絶滅の危機に瀕してるってことなら毛唐も文句言わないだろ」「おお、それはグッドアイディア」とかいう会話があったのかもしれない。まるで深夜の企画会議みたいである。

中国政府とは、どうしてこんなに知能犯なのだろうか

いや、笑ってる場合じゃないのは確かなんですけどね。。チャイニーズジョークであることを祈るばかりです。

posted by cesare at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ